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うなぎ、

 
ウナギは
鰓呼吸と皮膚呼吸ができる、
体と周囲が濡れていれば、
陸上移動可能
ダムや滝は、遡上の成功率は低下。
 
ニホンウナギは、大きくなると移動活性せず
一定に留まる
滝などの壁面は、ほぼ垂直であっても、
凹凸で湿り気がありコケが繁茂して、
ウナギが昇りやすい条件を満たしていれば
遡上は可能です
ウナギの筋肉は、
青色の光を当てると緑色に光る蛍光たんぱく質があり、
これを使って人間の血液を検査する 
従来の1000分の1の血液量で検査が可能。
 
稚魚からたんぱく質を作る遺伝子は、
「UnaG」(ウナジー)
UnaGは
人間の血液中分子ビリルビンを包み込むと、緑色発光する。
ビリルビンは肝機能の低下
溶血性貧血になると増え、
健康診断の検査項目にもなっている。
UnaGに少量の血液を加えたうえで青色の光を当て、光る緑色の強さからビリルビンの量を判定。
ウナギにはまだまだ
解き明かされてない
部分がある
 
弊社の本茜むらさきは、
ウナギのタレとしてもおいしくご使用頂けます
料理酒大さじ4.
みりん大さじ4
本茜むらさき大さじ4
黒糖大さじ2を
鍋に入れ加熱中火で3分トロミが出れば
出来上がり
8月2日日曜日
2020 土用の丑の日です
グリーンエムアンドジャパン株式会社
 

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